JAPANESE CARS TODAY

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ホンダ スーパーカブ誕生50周年を記念し「スーパーカブ50・50周年スペシャル」と「リトルカブ・50周年スペシャル」を限定発売

 Hondaは、力強く滑らかな出力特性と、耐久性に優れ信頼性の高いエンジンや、取り回しの良い車体サイズなどでロングセラーを続けるビジネスモデル「スーパーカブ」の誕生50周年を記念し、特別なカラーリングを施した「スーパーカブ50・50周年スペシャル」と「リトルカブ・50周年スペシャル」を、それぞれ8月1日(金)に受注期間限定※1で発売する。

 スーパーカブ50・50周年スペシャルは、ボディカラーに専用色の漆黒のグラファイトブラックを、シート表皮には高級感のある専用色のロイヤルブラウンを採用している。ヘッドライト下部のフロントトップカバーにはゴールドカラーのオーナメントを、サイドカバーには「50th ANNIVERSARY」の記念エンブレムを採用することで、特別感にあふれた仕様としている。

 リトルカブ・50周年スペシャルは、ボディカラーに鮮やかな色調の専用色パールコーラルリーフブルーを、シート表皮には落ち着いたイメージのリードレッドを採用している。また、スーパーカブ50・50周年スペシャルと同様に、サイドカバーに記念エンブレムを採用している。

 カブシリーズは、1958年8月に初代モデル「スーパーカブC100」を発売して以来、低燃費や静粛性、信頼・耐久性に優れた4ストロークエンジンを搭載し、乗り降りしやすい低床バックボーンタイプのフレームや、クラッチ操作を省いた自動遠心式クラッチの採用などで、幅広いユーザーに愛用されているロングセラーモデルである。現在、15ヵ国で生産され、これまで延べ160ヵ国以上で販売されている。シリーズとしての世界生産累計は、6,000万台(2008年4月末時点)※2を超え、ビジネス用途はもとより、生活に密着した二輪車として世界中で高い評価を得ている。
※1 受注期間は、2008年7月23日から2008年8月末日まで
※2 Honda調べ

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スーパーカブ50・50周年スペシャル

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リトルカブ・50周年スペシャル

●販売計画台数(国内・年間)
50周年スペシャルシリーズ合計 3,000台

●メーカー希望小売価格
スーパーカブ50・50周年スペシャル 204,750円
リトルカブ・50周年スペシャル 210,000円

=スーパーカブ50/リトルカブ・50周年スペシャルの主な特徴=
●特別な車体色と専用エンブレムを採用し存在感を高めた外観
車体色は、スーパーカブ50・50周年スペシャルには、漆黒のグラファイトブラックを、シート表皮には高級感のあるロイヤルブラウンを採用。リトルカブ・50周年スペシャルには、鮮やかな色調のパールコーラルリーフブルーを、シート表皮には落ち着いたイメージのリードレッドを採用している。
両車種ともに、50周年を記念し車体各部に専用のエンブレムなどを採用することで、存在感のある外観としている。

<スーパーカブ50・50周年スペシャルの特別仕様>
・ヘッドライト下部のフロントトップカバーにゴールドカラーのオーナメントを採用
・サイドカバーに「50th ANNIVERSARY」の記念エンブレムを採用
・シート下部のボディ左右に、「Super Cub」のゴールドカラーのステッカーを採用
・メーター内に、「50th ANNIVERSARY」のロゴを採用

<リトルカブ・50周年スペシャルの特別仕様>
・サイドカバーに「50th ANNIVERSARY」の記念エンブレムを採用
・シート下部のボディ左右に、「Little Cub」のシルバーカラーのステッカーを採用
・メーター内に、「50th ANNIVERSARY」のロゴを採用

●高い環境性能と、スムーズで力強い走りを両立した4ストロークエンジン
2007年9月に国内発売したモデルから採用している、空冷・4ストローク・単気筒50ccエンジンは、環境性能とよりスムーズで力強い出力特性を両立させた、電子制御燃料噴射装置(PGM-FI※3)を採用。このシステムは、様々な走行条件に対し、コンピューター制御で最適に燃料を供給するもので、特にアクセルの開閉頻度が多い市街地における燃費の向上に寄与している。また、寒い朝などの始動を容易にし、スムーズな発進加速を実現するとともに、バッテリーが完全に放電した場合でも、キックによって始動ができる先進のシステムを採用している。さらに、エンジン内部のフリクションを低減させるために、クランクシャフトに対してシリンダーをオフセット配置したオフセットシリンダーや、ローラーロッカーアームを採用している。PGM-FIと、エキゾーストパイプ内に装備した触媒装置(キャタライザー)の採用によって、国内二輪車排出ガス規制に適合させている。
※3 PGM-FI(Programmed Fuel Injection)は、Hondaの登録商標です

●パンクの防止に優れた効果を発揮するタフアップチューブ
二重構造のチューブに、パンク防止液を封入したHonda独自技術のタフアップチューブを標準装備することで、パンクの発生に対する不安を軽減し使い勝手の向上を図っている。このタフアップチューブは、1996年12月に発売したスーパーカブシリーズから採用。リトルカブシリーズは、1997年8月に新発売したモデルから採用している。

Honda 「スーパーカブ」発売50周年記念式典を開催

 Hondaは「スーパーカブ」が1958年8月の発売開始から今年で50周年を迎えたことを記念し、7月21日に生産工場である熊本製作所で式典を行った。

 式典は熊本製作所の従業員を対象として行われ、取締役社長の福井威夫は「スーパーカブが50年という長きにわたり、生産・販売を続けてこられたのは、ご愛用いただいたお客様のおかげである。また、その歴史を支えた従業員にも感謝したい。スーパーカブは世界の人々のニーズや好みにあわせ進化し続け、今年の4月にはカブシリーズとして世界生産累計6,000万台を達成することができた。スーパーカブ発売50周年を迎えた今年、熊本製作所は新二輪車工場が完成し、年内には既存工場からの移管が完了する。熊本製作所は全世界の二輪車工場のマザー工場としての役割を担い、お客様にさらに価値ある商品を提供していくことを期待する」と語った。

 「スーパーカブ」は1958年8月に初代モデル「スーパーカブC100」を発売以来、現在まで延べ160ヵ国※以上で販売され、世界中で愛用されているロングセラーとなっている。また、「需要のあるところで生産する」という企業理念のもと、1961年に台湾でノックダウン生産を開始して以来、生産拠点を拡大。現在では世界15ヵ国16拠点で生産を行っている。
※Honda調べ

スーパーカブシリーズの主な歴史
1958年8月 スーパーカブC100の発売開始(空冷4ストロークOHV単気筒エンジン 49cc 4.5馬力)
生産:大和工場(旧埼玉製作所和光工場)
1959年 米国へ輸出を開始
1960年 鈴鹿製作所で生産を開始
1961年 カブシリーズ生産累計100万台を達成。台湾でノックダウン生産開始(海外初の生産)
1964年 カブシリーズとして初のOHCエンジンを採用した、スーパーカブC65を発売
1966年 スーパーカブC50(OHCエンジン)を発売
1967年 カブシリーズ生産累計500万台を達成
1974年 カブシリーズ生産累計1,000万台を達成
1983年 スーパーカブ50・スーパーカスタムを発売。燃費180km/L(30km/h定地走行テスト値)を達成
1988年 プレスカブを発売
1991年 熊本製作所に生産を移管
1992年 生産累計2,000万台達成
1997年 リトルカブを発売
2005年 カブシリーズ生産累計5,000万台達成
2007年 電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)を、50ccモデルに採用
2008年 カブシリーズ生産累計6,000万台を達成(4月)

日産自動車 ニュルブルクリンクで燃料電池車の最速ラップを記録

−ゼロエミッションで11分58秒−

日産自動車株式会社(本社:東京都中央区銀座 社長:カルロス ゴーン)は、ドイツのニュルブルクリンクサーキット北コースにおいて「X-TRAIL FCV」のタイムアタックを行い、燃料電池車(FCV)としての最速ラップタイムを記録した。

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X-TRAIL FCV

日産350Z(日本名:フェアレディZ)で2008年の「ニュルブルクリンク24時間レース」に出場したレーシングドライバーのフランク・アイクホルトは、通常のストリートタイヤを装着したX-TRAIL FCVにて、「悪魔の森」の異名をもつこの世界最難関のサーキットを駆け抜けた。一周20.8キロのコースは全面ウェットであり、ハードなドライビングには厳しい状況であったが、11分58秒というタイムをたたき出した。
「FCVを運転するのはこんなに快適だとは思わなかった。いくつかのアップヒルセクションには難しい部分もあったが、速度は十分に速かった。コースが濡れていなければ、30秒から40秒は更に短縮できたと思う」とアイクホルトは語った。

水素スタックで発電された電気が動力源であるX-TRAIL FCVはほぼ無音で走行する。水素は350気圧の高圧タンクに詰められている。クルマから排出されるのは水だけである。
X-TRAIL FCVはすでに日本および米国カリフォルニア州で2006年から実証実験が行われており、最高速度は150km/h、航続距離は500kmとなっている。最高出力は90kw(120PS)、最大トルクは280Nm、電池は最新のリチウムイオンバッテリーが搭載されている。日産は燃料電池車の信頼性向上の開発を続けており、水素貯蔵システムとコスト低減についての研究も進めている。同社はFCVの生産を2015年までには開始したいと考えている。

同社は、今後も中期環境行動計画「ニッサン・グリーンプログラム 2010」に基づき、CO2排出量の削減に真に実効性のある技術、商品、サービスを開発し、市場に投入していく。

日産自動車 気象キャスターネットワークと協働した環境出張授業「日産わくわくエコスクール」を開始

日産自動車株式会社(本社:東京都中央区銀座 社長:カルロス ゴーン)は、同社の社会貢献活動の一環として、将来を担う児童の環境意識を高めるために、NPO法人気象キャスターネットワーク(代表:平井 信行)との協働による小学校環境教育「日産わくわくエコスクール」を7月25日より開始する。

本授業は、日産が監修する独自のプログラムとなり、座学を気象キャスターネットワークが、未来のエネルギー体験を日産が主に担当する。具体的な内容は、地球温暖化などの環境問題について気象キャスターが解説する座学と、未来のエネルギーを体験する燃料電池キットカー製作、日産の燃料電池車「X-TRAIL FCV」への試乗の3部構成となる。2008年度は神奈川県を中心に約20の小学校で実施する計画であり、今後順次拡充していく予定である。

日産では「教育への支援」、「環境への配慮」、「人道支援」を社会貢献活動の重点分野として取り組んでいる。本環境出張授業以外にも、モノづくりの楽しさを体感できる「日産モノづくりキャラバン」や、デザイナーの仕事を学ぶ「日産デザイン わくわくスタジオ」など、同社の強みを活かした活動を実施している。また、2006年12月に発表した同社の中期環境行動計画「ニッサン・グリーンプログラム2010」では、社会と協同した包括的な取り組みとして、将来世代に対する環境教育の継続的実施を掲げている。「日産わくわくエコスクール」はこれを具現化する活動となることが期待できる。

<NPO法人気象キャスターネットワーク>
気象キャスター及び気象予報士によって、地球温暖化や気象知識の普及啓発活動を積極的に実施しているNPO法人。公式ホームページ: http://www.weathercaster.jp/