JAPANESE CARS TODAY

クルマとバイクの最新情報をお届けします。

トヨタ 新型ヴォクシー・ノア受注状況を発表

 新型ヴォクシー・ノアの受注台数は、6月27日の発売から7月26日までの1ヶ月間で、月間目標台数10,000台の3.5倍を超える約37,000台と、大変好調な立ち上がりとなっている。

1.受注台数(6/27〜7/26)
ヴォクシー
受注台数 :約 20,500台
月販目標台数 :5,000 台

ノア
受注台数 :約 16,500台
月販目標台数 : 5,000 台

2.特記事項
個性際立つスタイル、快適で使いやすい室内や充実した装備などに加え、快適な走りや優れた環境性能といった基本性能が高い評価を得ている。

(主な好評点)
・ワンタッチスペースアップシート、チャイルドケアモード、乗り降りしやすい低いステップ、チャイルドグリップなど、女性や子供に使いやすい室内
・新開発2.0LエンジンとSuper CVT-iによる快適な走りと低燃費
・左右独立温度コントロールフロントオートエアコン、インテリジェントパーキングアシストなど、便利な装備

ニッサン 北京市の交通渋滞改善を図る新交通情報実験システムを日中共同で開発

北京市交通情報センター(北京市宣武区広安門北浜河路9号 主任:王剛)*1と日産自動車株式会社(本社:東京都中央区銀座 社長:カルロス ゴーン)は、中国都市部の交通渋滞を改善するため、2006年末に共同で新交通情報システムの開発プロジェクト「STAR WINGS(中国名称:星翼)」*2を立ち上げ、実証実験を繰り返してきたが、この度システムの構築と車載ナビゲーションのプロトタイプを開発したことを31日発表した。

このシステムでは、北京市交通情報センターのプローブカー交通情報システム*3が生成するリアルタイム交通情報を、携帯電話を使って車載ナビゲーションに送信し、受信した交通情報をもとに、ナビゲーションが目的地までの最速ルートを探索する。このシステムの特長は、ナビゲーションがリアルタイムの交通情報と過去の交通情報を蓄積した統計交通情報を総合的に処理することで、より正確な最速ルートを探索し、目的地までの走行時間を大幅に短縮できることである。本年の1月から実施してきた走行実験では、平均で約20%の時間短縮を確認した。今後このシステムが普及すれば、北京市の渋滞が改善し、走行車両の平均燃料消費率が向上することで、CO2排出量の削減効果が期待される。
北京市交通情報センターのプローブカー交通情報システムは、1万台のタクシーから車両の位置、速度などのプローブ情報を収集しており、現在、世界で最大規模である。一方、日産は既にプローブカー交通情報システムを使った最速ルート探索を日本で実用化しており、また2006年からは神奈川県横浜市において、タクシーなど他業界の保有するプローブカー交通情報を取り込む実証実験プロジェクトも開始している。今回開発した新交通情報システムは、こうした両者の強みを活かすことで実現した世界最先端の実験システムである。本年10月に北京市で開催されるITS世界会議*4では、このシステムに対応した実験試作車による試乗デモンストレーションを行う。
北京市交通情報センターと日産は、今後連携を強化し、2008年の北京オリンピック開催までに、システムの実用化を目指す。また、オリンピック期間中、北京市交通情報センターは北京市内のタクシーへ、日産は一般車両へ、それぞれこのシステムに対応したナビゲーションを搭載することを検討している。さらに、両者は、今回開発した新交通情報実験システムを中国国内の他の都市にも拡大することを検討していく。

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STAR WINGS実験試作車 〜Infiniti FX

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ナビゲーションに表示される最速経路誘導画面

(*1)北京市交通情報センター(北京市交通信息中心/Beijing Transportation Information Center:BTIC): 北京市交通委員会の下部機関で、北京市の交通情報、ETCの規格・開発・運用管理等を担当する。
(*2)STAR WINGSプロジェクト: 北京市交通情報センターと日産が、北京市及び中国の交通渋滞・環境改善を目的に立ち上げた新交通情報システムの開発プロジェクト。星を道案内に大きな翼を持つ鳥が中国の広大な大地を自由に飛び回る姿をイメージ。
(*3)プローブカー交通情報システム: 無線通信技術を用いて車両の位置、速度などの情報を収集する技術。
(*4)ITS世界会議: ITS(Intelligent Transportation Systems=人・道路・車両を情報でつなぐ高度道路交通システム)の開発や普及政策などを話し合う国際会議。10月9日〜13日の5日間、北京展覧館を中心にして開催される。

スズキ 平成20 年3 月期 第1 四半期財務・業績の概況を発表

【定性的情報・財務諸表等】
1.連結経営成績に関する定性的情報
当第1四半期の二輪車事業の売上高は、欧州・アジアでの増加等により、1,723億1千5百万円(前年同期比 109.3%)、四輪車事業の売上高は、海外の全地域で増加し、7,002億4千1百万円(前年同期比
119.0%)となりました。その他の事業の売上高は、219億7千5百万円(前年同期比 122.9%)となりました。
以上の結果、当第1四半期の連結売上高は 8,945億3千1百万円(前年同期比 117.1%)となりました。
また、営業利益は 404億8千8百万円(前年同期比 119.2%)、経常利益は 442億7千1百万円(前年同期比 120.1%)、四半期純利益は 243億6千1百万円(前年同期比 120.2%)となりました。

2.連結財政状態に関する定性的情報
当第1四半期末の総資産は 2兆3,885億3千8百万円(前期末比 670億9千7百万円増)、負債の部は1兆4,630億8千6百万円(前期末比 23億8千1百万円減)、純資産の部は 9,254億5千1百万円(前期末比 694
億7千8百万円増)となりました。
また、当第1四半期のキャッシュ・フローは、営業活動より 1,055億4千7百万円の資金を得、投資活動では有形固定資産の取得などに 566億4千8百万円の資金を使用し、財務活動では短期借入金の返済などで 145億7千1百万円の資金を使用しました。以上の結果、現金及び現金同等物の当第1四半期末残高は4,952億7千1百万円となり、前期末に比べ 509億3千5百万円増加しました。

3.連結業績予想に関する定性的情報
平成19年4月27日に公表いたしました業績予想は、中間期、通期とも変更はありません。

4.その他
(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)該当事項はありません。
(2)会計処理の方法における簡便な方法の採用
減価償却費、法人税等の計上基準につきましては、一部簡便な方法によっております。
(3)最近連結会計年度からの会計処理の方法の変更
該当事項はありません。
(追加情報)
12 月31 日を決算日とする、インドモービル スズキ インターナショナル社、パック スズキ モーター社、タイ スズキ モーター社の3社の連結子会社について、従来は同社の決算日に基づいて連結していましたが、当第1四半期より、4月1日から3月31 日までを会計期間として連結しています。
これにより、当第1四半期の損益は、売上高は 17,430 百万円、営業利益は 3 百万円、経常利益は 111 百万円、四半期純利益は 48 百万円それぞれ増加しています。

マツダ 2007年度第1四半期決算を発表

−2007年度業績見通しに変更なし−

【2007年度第1四半期(4月〜6月)ハイライト】
・ 連結売上高は前年同期比11%増の8,143億円
・ 連結営業利益は前年同期比9%増の323億円
・ 将来の成長に向けた投資を着実に実行

 マツダ株式会社(以下、マツダ)は本日、2007年度の第1四半期(2007年4月〜6月)の業績を発表した。

 第1四半期の連結売上高は主要通貨の円安を受け、前年同期比11%増の8,143億円となった。連結営業利益は研究開発費の増加や減価償却費負担の増加等あったものの、為替好転とコスト削減により、前年同期比9%増の323億円となった。連結経常利益はこのところの急速な円安進行に伴い、為替予約差損増などが影響し、前年同期比12%減の212億円、連結当期利益は同62%減の25億円となった。なお、連結経常利益以下の項目は前年実績より減少しているが、いずれも当初計画の想定範囲内である。

 第1四半期のグローバル小売台数は、前年同期比1%減の32万3千台となった。

 地域別主要市場における小売台数は、北米*では好調なカナダやメキシコの台数増により、前年同期比6%増の10万8千台となった。欧州では1991年以来15年ぶりに30万台を突破した昨年と同レベルの水準を維持しており、前年実績を上回る7万8千台となった。国内では登録車需要が引き続き低迷している影響で前年同期比7%減の5万7千台となった。中国は海南でのマツダブランドでの現地生産終了により前年同期比44%減の1万6千台となったが、『Mazda3(日本名:マツダアクセラ)』が好調に推移しており、海南生産車を除くと前年を26%上回る実績となった。その他市場では『Mazda CX-7』や『Mazda BT-50』、『Mazda3』などが好調で前年同期比15%増の6万4千台となった。

 2007年度通期の見通しは、4月27日の発表に変更はなく、グローバル小売台数は前年比4%増の135万台、連結売上高は同2%増の3兆3,200億円、連結営業利益は同1%増の1,600億円、連結当期利益は同15%増の850億円である。

 マツダのデービッド・イー・フリードマン代表取締役専務執行役員兼CFOは「マツダ アドバンスメント プラン最初の四半期は、北米*と欧州で好調な販売が続いており、国内では新型『マツダデミオ』が成功裏に立ち上がった。また今年度中に『Mazda2(日本名:マツダデミオ)』を欧州などにも導入する。将来に向けた投資の拡大と在庫の適正化も計画通りに進捗しており、今後も着実な成長を目指していく」と語った。

* 北米はメキシコ、プエルトリコを含む

マツダ 水素ロータリーエンジン車を経済産業省に納入

 マツダ株式会社(以下、マツダ)は、8月1日に水素でもガソリンでも走行できるデュアルフューエルシステム*を搭載した水素ロータリーエンジン車「マツダRX-8ハイドロジェンRE」を経済産業省に納車する。今回の納車により、官公庁および民間企業などへのリース販売実績は8台となる。なお、同省に納入する車両は公用車として利用される予定となっており、中央官庁が公用車として水素自動車を導入するのは今回が初めてとなる。
* 運転席でのスイッチの切り替えにより、水素での走行/ガソリンでの走行を選択できるシステム。

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「マツダRX-8ハイドロジェンRE」

 マツダの金井誠太取締役専務執行役員(研究開発担当)は、「マツダは、来るべき水素社会への取り組みとして、独自のロータリーエンジン技術を活用した水素自動車の研究開発を15年以上にわたり進めてきた。このたび、経済産業省に『RX-8ハイドロジェンRE』を納入させていただけることは大変感慨深い。今後も、内燃機関の可能性を示す水素ロータリーエンジン搭載車のさらなる性能向上を目指して開発を進め、環境に優しい水素エネルギー社会の実現に貢献していきたい」と語った。

 マツダは1991年より、地球温暖化要因の一つであるCO2を排出しない水素ロータリーエンジンの開発を進めている。2004年には、「マツダRX-8ハイドロジェンRE」による公道試験走行を実施。2006年2月には国土交通大臣認定を取得し、世界で初めて水素ロータリーエンジン車のリース販売を開始した。これまでに納入した車両はさまざまなイベントや業務などに活用されており、環境性能と内燃機関特有の気持ちの良い走りをバランスさせたことに加え、水素とガソリンの二つの燃料が使用できるデュアルフューエルシステムの利便性が高いことにも好評をいただいている。

スバル 2007年度第1四半期業績の概要を発表

<2007年度第1四半期業績:連結売上高>
スバルの国内市場は、軽乗用車ステラが拡販に寄与したものの、登録車需要の長引く不振の影響などにより既存車種が落ち込み、販売台数は前年同期比97.9%、44,187台にとどまった。一方、海外市場では、カナダやロシア、中国など販売が伸びた地域もあるものの、主要市場の米国で大きく販売台数を減らしたことが響き、海外合計では同95.7%の75,474台となった。
国内、海外を合わせた自動車部門の売上が、上記のような販売台数の減少に加え車種構成の悪化などの要因で前年を下回り、為替レート差やボーイング向けが好調な航空宇宙カンパニーの増収ではカバーできず、全体では前年度から113億円減収となる3,182億円の売上となった。

<2007年度第1四半期業績:連結損益>
営業利益は、スバルの日米での販売不調、新型車開発にともなう試験研究費の増加、原材料の高騰などの減益要因が大きく、原価低減努力、為替レート差、諸経費の削減を加味しても、35億円と前年同期を大幅に下回る実績となった。
また、経常利益は為替の影響などで6億円にとどまり、当期純損失は3億円となった。

<2007年度業績予想>
国内の自動車需要は低迷が続いており、スバルは新型インプレッサが好評を博しているものの、全体としては期初の目標販売台数の達成は楽観視できず、また、海外でも主力の米国市場での見通しが不透明な状況である。加えて、原材料の高騰など収益悪化を招く外部環境の変化も予想を難しくしている。
こうした中、中間期においては、売上高、当期純利益については変更しないが、期初の計画に対し為替の円安傾向が続いていることを考慮し、営業利益の予想を50億円引き上げ100億円に、経常利益を40億円引き上げ50億円に、それぞれ上方修正する。
通期においては、中間期の見通しを踏まえながらもスバルの販売動向などのリスクを鑑み、4月に公表した予想値を変更せず、達成に向け取り組んでいく。

※通期連結決算予想:売上高1兆5,500億円、営業利益350億円、経常利益300億円、当期純利益160億円

ヤマハ 2007年12月期 中間期連結業績の概要を発表

―過去最高の中間期業績/通期の業績見通しを上方修正―

中間期の連結業績について
・売上高・営業利益・経常利益・中間(当期)純利益は過去最高を更新

当社の2007年12月期中間期の連結業績は、売上高が9,303億円、営業利益が721億円、経常利益が764億円、中間(当期)純利益が496億円となり、中間期としては、売上・各利益とも過去最高を更新しました。

 当中間期の業績は、売上高で14.4%、営業利益で9.5%、経常利益で13.1%、中間(当期)純利益12.1%、前年同期実績を上回る業績となりました。
  なお、為替レートは、USドル116円(前年同期比2円円安)、ユーロ152円(同14円円安)でした。

 売上高の事業セグメント別の内訳は、二輪車事業がインドネシア・ベトナム・中国・ブラジル等で好調に推移し5,679億円(前年同期比17.2%増)、マリン事業が米国でのウォータービークルや欧州での船外機が好調で1,649億円(同11.4%増)、特機事業が米国での四輪バギーの売上は減少したもののサイド・バイ・サイド・ビークルの売上が大幅に増加し1,242億円(同19.1%増)とそれぞれ増収となりましたが、その他事業はIM事業の販売減少に伴い734億円(同3.5%減)と減収になりました。

 営業利益の事業セグメント別の内訳は、二輪車事業が342億円(前年同期比17.2%増)、マリン事業が203億円(同13.5%増)、特機事業が108億円(同16.2%増)、その他事業が69億円(同28.2%減)となりました。また、営業利益の変化要因は、販売管理費の増加(同△238億円)、商品構成変化等(同△107億円)、原材料高騰の影響(同△19億円)、減価償却費の増加(同△18億円)、研究開発費の増加(△12億円)の減益要因があったものの、為替の影響(同+225億円)、売上増による荒利の増加(同+176億円)や調達による原価低減(同+55億円)の増益要因が上回り、中間期では過去最高の利益となりました。

 なお、当期に、旧ヤマハ発動機販売株式会社を当社に吸収合併したことなどにより、連結対象子会社数は107社(前期末比△1社)、持分法適用会社数は40社(前期末比△3社)となりました。

通期連結業績の見通しについて
・期初(2月6日)に発表した通期連結業績見通しを上方修正
・二輪車事業では、全世界の販売台数が初めて500万台を上回り、売上高も初めて1兆円を上回る見通し
・中期経営計画“NEXT50-PhaseII”の最終年度(2007年)の売上高・利益の目標数値を上回る


 2007年12月期の通期連結業績見通しは、売上高は1兆7,000億円(期初計画比3.0%増、前期比7.5%増)、営業利益は1,290億円(同0.8%増、同4.4%増)、経常利益は1,360億円(同2.3%増、同8.5%増)、当期純利益795億円(同1.9%増、同2.9%増)に上方修正します。 なお、基幹事業である二輪車事業では、初めて全世界の販売台数が500万台を上回り、売上高についても初めて1兆円を超える見通しです。

 上方修正の要因は、期初に発表した見通しに対して、売上高では二輪車・マリン・特機の事業セグメントの伸長、営業利益では二輪車・マリンの事業セグメントの伸長を見込んでいることによります。 なお、上方修正した通期連結業績見通しは、中期経営計画“NEXT50-PhaseII”の最終年度である2007年の売上高および利益の目標数値(売上高1兆4,500億円、営業(経常)利益1,200億円)を上回るものとなります。

 また、通期の為替レートは、USドル118円(期初計画比4円の円安、前期比4円の円安)、ユーロ155円(同7円の円安、同14円の円安)の設定です。

トヨタ イストをフルモデルチェンジ

 TOYOTAは、イストをフルモデルチェンジし、全国のネッツ店を通じて、7月30日より発売した。

 2002年5月に発売した初代イストは、上質でお洒落なコンパクトカーとして、好評を博してきた。

 2代目となる新型車は、「New Style, New Position」をテーマに、先進性や個性を重視する、団塊ジュニア世代の感性に響くクルマを追求した。
 軽快さや取り回しの良さに加え、2BOXとSUVを融合させた斬新なデザイン、新搭載の1.8Lエンジンなどにより、力強さや躍動感も兼ね備えることで、新しい価値を提示する、クロスオーバースタイルのコンパクトカーである。

 具体的には、4m未満のコンパクトな全長と、3ナンバーサイズに拡大した全幅、16インチ大径タイヤを組み合わせた踏ん張り感・安定感のある独創的なシルエットで、存在感を演出したエクステリア、走ることが楽しくなる斬新なインテリアにより、個性際立つデザインを追求している。
 さらに、搭載エンジンは、初代の1.3L・1.5Lから1.5L・1.8Lに排気量をアップし、ゆとりの走りを実現するとともに、全車に、SRSサイド&カーテンシールドエアバッグ、新開発のアクティブヘッドレストを標準装備するなど、クラストップレベルの安全性能と優れた環境性能を備えている。

プレスインフォメーションにつきましてはこちらをご覧ください。

【主な特長】
1.個性際立つデザイン

・ トヨタ車のデザインフィロソフィ「VIBRANT CLARITY(活き活き・明快)」に基づき開発。
・ エクステリアは、4m未満のコンパクトな全長と3ナンバーサイズに拡大した全幅を組み合わせた独創的なクロスオーバー・シルエットにより、SUVを思わせる力強さと躍動感を追求
・ インテリアは、滑らかな曲面を描く美しい形状のフローティングセンタークラスター、レーダーをイメージさせるコンセントリックメーターなど、斬新なデザインを追求

2.くつろぎの室内空間
・ 前後席間距離を30mm拡大するなど、ゆったりとした後席スペースを確保し、くつろぎの室内空間を創出
・ 使用シーンに応じた多彩なシートアレンジを可能とし、使いやすさを追求

3.進化した走行性能
・ ゆとりの走りと低燃費を実現する1.8L Dual VVT-iエンジンを新たに採用
・ 1.5Lエンジンには、新たにSuper CVT-iを組み合わせ、軽快な走りと低燃費を実現

4WD車は、アクティブトルクコントロールを採用し、路面状態を選ばない安定した走りに寄与

4.クラストップレベルの安全性能と優れた環境性能
・ SRSサイド&カーテンシールドエアバッグ、新開発のアクティブヘッドレストを全車標準装備とし、クラストップレベルの安全性能を確保
・ 2トンクラスの車両との55km/hでの全方位カーツーカー衝突試験を行い、より厳しい衝突条件に対応したGOAを採用
・ CO2の削減を念頭に燃費向上を図り、1.5L 2WD車で、18.0km/L(10・15モード走行、国土交通省審査値。10・15モード燃費の1km走行当たりのCO2排出量換算値:129g/km)を実現し、「平成22年度燃費基準+10%」を達成。さらに、NOx(窒素酸化物)、NMHC(非メタン炭化水素)を低減し、全車、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定を取得
・ 独自の環境評価システム「Eco-VAS」を活用し、CO2排出量をはじめ、環境負荷を低減

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イスト150G(2WD)
<オプション装着車>

*1 同排気量クラスでの比較
*2 VVT-i:Variable Valve Timing-intelligent(連続可変バルブタイミング機構)
*3 Super CVT-i:Super Continuously Variable Transmission-intelligent(自動無段変速機)
*4 GOA:Global Outstanding Assessment(クラス世界トップレベルを追求している安全性評価)
*5 省エネ法に基づき定められている燃費目標基準
*6 国土交通省の低排出ガス車認定制度
*7 Eco-VAS(エコバス):Eco-Vehicle Assessment System(トヨタ自動車独自の総合的環境評価システム)

【販売概要】

1. 販売店 : 全国のネッツ店

2. 月販目標台数 : 2,000台

3. 店頭発表会 : 8月25日(土)、26日(日)

【生産工場】

トヨタ自動車(株) 高岡工場

【メーカー希望小売価格】
1,659,000 〜1,890,000

【車両概要】
1.個性際立つデザイン
▽ 4m未満のコンパクトな全長と3ナンバーサイズに拡大した全幅を組み合わせた独創的なクロスオーバー・シルエットにより、力強さと躍動感を追求したエクステリア
・ フロントは、3ナンバーサイズのワイドトレッドにより、踏ん張り感と迫力を演出
・ サイドは、コンパクトなボディに装着した16インチホイールと抑揚あるボディラインが個性を主張
・ リヤは、張り出したフェンダーと力強くワイドなスタイルが独自の存在感を創出
・ 新規開発色2色を含む、独創的なスタイルを際立たせる全8色のボディカラー
・ 被視認性に優れたサイドターンランプ付ドアミラーを全車に標準装備
・ スポーティなマフラーカッターを全車に標準装備

▽ 乗って走ることが楽しくなる斬新なインテリア
・ 岩に沿って流れる滝のような滑らかな曲面を描く美しい形状のフローティングセンタークラスター
・ スピードメーターとタコメーターの指針を同心円状に集約し、レーダーのイメージで先進性を表現したコンセントリックメーター(マルチインフォメーション付オプティトロン)

2.くつろぎの室内空間
▽ ゆったりとした後席スペースを確保し、くつろぎの室内空間を創出
・ 高効率パッケージにより、前後席間距離を30mm拡大
・ フロントシートのスライドレール構造の変更により、後席足元スペースも左右に30mm拡大

▽ 使用シーンに応じた多彩なシートアレンジと豊富な収納スペースの確保により、使いやすさを追求
・ 6:4分割可倒式チルトダウン格納リヤシート(2WD車。シートスライド&リクライニング機構付)
・ 6:4分割可倒式ダブルフォールディングリヤシート(4WD車。リクライニング機構付)

▽ フルオートエアコンは、冷暖房性能の向上と低騒音化ならびに省電力化を実現。顔まわりの花粉を素早く減少させることができる花粉除去モードも搭載

▽ イオンの効果で車内の空気をリフレッシュするプラズマクラスター

* プラズマクラスターは、シャープ株式会社の商標

▽ 携帯したスマートキーを取り出すことなく、ドアの施錠・解錠、ワンプッシュでエンジンがスタートできるスマートエントリー&スタートシステム

3.進化した走行性能
▽ 新搭載の1.8Lエンジンには、吸気と排気のバルブタイミングを最適にコントロールする、Dual VVT-iを採用し、優れた燃費・環境性能、加速を両立

▽ 1.5Lエンジンは、新たにSuper CVT-iと組み合わせ、スムーズな加速と軽快な走り、優れた燃費・環境性能を実現

▽ 16インチホイールと大径タイヤにより、デザイン性にも優れたたくましい足まわりを実現

▽ 4WD車は、アクティブトルクコントロールを採用し、路面状態を選ばない安定した走りに寄与

4.クラストップレベルの安全性能と優れた環境性能
▽ WILコンセプトに基づくシート構造
・ THUMSを用いた解析により、シート骨格の強度を高めるとともに、追突された際に、ヘッドレストを適切な位置へ移動させることにより、頸部への衝撃を緩和し、むち打ち傷害軽減に寄与するアクティブヘッドレストを全車に標準装備

*1 WIL:Whiplash Injury Lessening(頸部傷害軽減)
*2 THUMS(サムス):Total HUman Model for Safety

▽ SRSサイドエアバッグ&SRSカーテンシールドエアバッグを全車に標準装備

▽ より進化した衝突安全ボディGOA
・ 55km/hの全方位カーツーカー衝突試験を実施。衝突時の衝撃を骨格部材に効果的に分散し、吸収するボディ構造を採用し、生存空間やダミーの傷害値においてトヨタ自動車独自の目標をクリア

▽ 頭部傷害軽減においてクラストップレベルの保護性能を追求し、歩行者傷害軽減に配慮したボディ構造

▽ CO2の削減を念頭に燃費向上を図り、1.5L 2WD車で、18.0km/L(10・15モード走行、国土交通省審査値。10・15モード燃費の1km走行当たりのCO2排出量換算値:129g/km)を実現し、「平成22年度燃費基準+10%」を達成。さらに、NOx(窒素酸化物)、NMHC(非メタン炭化水素)を低減し、全車、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定を取得

▽「Eco-VAS」を活用し、効率的に環境負荷を低減
・ 開発初期段階から環境目標を設定し、環境影響をバランスよく減少
・ LCA(ライフサイクルアセスメント)を実施し、走行段階だけでなく、生産から廃棄するまでの全段階で排出するCO2や大気汚染物質の総量を低減

▽ 内装部品の素材、加工法、接着剤の見直しにより、揮発性有機化合物(VOC)の発生量を抑制し、車室内の臭いや刺激臭を軽減するなど、業界自主目標を達成

* VOC:Volatile Organic Compounds

▽ エコドライブインジケーター
・ 燃費効率の良い走行状態の場合に点灯することで、ドライバーに対しエコドライブへの意識啓発を図り、燃費向上に寄与

【ウェルキャブ(メーカー完成特装車)】

▽ 「助手席リフトアップシート車」は、新リフトアップユニットの採用により、シートスライドスイッチ、リクライニングスイッチを運転席側にも設定し、使用性を向上

▽ 「フレンドマチック取付用専用車」は、専用パワーステアリングにより、ベース車に比べ、操作力を約50%軽減。さらに、プッシュボタンスタートを標準装備し、使用性を向上

<設定仕様>

・ 助手席リフトアップシート車 “Aタイプ”/“Bタイプ”
・ フレンドマチック取付用専用車 “タイプI”/“タイプII”

【ウェルキャブメーカー希望小売価格】
1,743,000 〜 2,220,000

詳細情報につきましてはこちらをご覧ください。
<ウェルキャブ>詳細情報につきましてはこちらをご覧ください。

マツダ 軽乗用車「スクラムワゴン」および軽商用車「スクラムバン」を一部改良

−内装の質感と快適性を向上−

 マツダ株式会社は、軽乗用車『スクラムワゴン』および軽商用車『スクラムバン』の一部仕様を変更して、本日から全国のマツダオートザム系、マツダ系およびマツダアンフィニ系販売店を通じて発売する。

 今回の変更において、『スクラムワゴン』は、機種の特性に合った色のファブリック地をシートなどに採用すると共に、全機種でフロントシート座面の縁部分に厚みをもたせることにより、内装の質感と快適性を向上させている。また、上級機種「PZターボ」については、フロントメッキグリルのデザイン変更やディスチャージヘッドランプの追加などにより、外観を一新している。

 優れた実用性を特長とする『スクラムバン』は、シート表皮へのファブリック素材の使用を上級機種から中級機種にまで広げるとともに、全機種でフロントシート座面の縁部分に厚みをもたせることにより、質感と快適性を向上させている。

 車両本体価格(消費税込)は『スクラムワゴン』が1,244,250円〜1,711,500円、『スクラムバン』が879,900円〜1,165,500円となる。月間販売台数は『スクラムワゴン』と『スクラムバン』併せて800台を計画している。

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マツダスクラムワゴン「PZターボ」(スペシャルパッケージ付車・2WD/4AT車)

■「スクラムワゴン」一部改良の概要は以下の通り
インテリア

・シート表皮を変更[全車]
「PX」および「PXターボ」のシートおよびドアトリムには落ち着いたブラウン系のファブリック地を、「PZターボ」のシートにはスポーティな印象のベージュ系のファブリック地を採用。
・ フロントシートの形状を変更し座り心地を改善[全車]
・ センタースピーカーを追加(インパネ中央部に配置)[PZターボ]

エクステリア
・ フロントグリルのデザインを変更[PZターボ]
・ ディスチャージヘッドランプを追加[PZターボ]
・ 14インチアルミホイールのデザインを変更[PZターボ:スペシャルパッケージ付車]
・ フロントフードメッキガーニッシュを追加[PX、PXターボ]

ボディカラー
人気の高い紫系の「ミステリアスバイオレットパール」を新たに追加。全4色のカラー体系。

■「スクラムバン」一部改良の概要は以下の通り
インテリア

・ シート表皮を変更[バスター、PC]
「バスター」には落ち着きのあるブラウン系ファブリック地(『スクラムワゴン』「PX」および「PXターボ」と同仕様)を、「PC」にはグレー系のファブリック素材を新たに採用。
・ フロントシートの形状を変更[全車]
・ リアフロア側面にカバーを追加[PC、PA、PU。バスターには従来から装備]

ボディカラー
濃紺系の「ブルーイッシュブラックパール3」を「バスター」専用色として追加。全3色のカラー体系。

■車両本体の全国希望小売価格は以下の通り
[スクラムワゴン]1,244,250 〜 1,638,000
[スクラムバン]879,900 〜 1,165,500

ミツビシ 2007フランクフルトモーターショーでコンセプトカー『MITSUBISHI Concept-cX』を世界初披露

三菱自動車と同社の欧州事業統括会社Mitsubishi Motors Europe B.V.(MME、ミツビシ・モータース・ヨーロッパ B.V.)は、2007年9月11日(火)から23日(日)[一般公開は15日(土)から]まで、ドイツ・フランクフルト市の見本市会場(Messegelaende Frankfurt)で開催される第62回IAA 2007(62nd Internationale Automobil Ausstellung、通称フランクフルトモーターショー)に、コンパクトSUVのコンセプトカー『MITSUBISHI Concept-cX*(ミツビシ コンセプト-シーエックス)』(参考出品)を世界初披露する。
* cX : コンパクト クロスオーバーを意味する。

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Mitsubishi Concept-cX (イメージスケッチ)

『MITSUBISHI Concept-cX』は、"環境性能と実用性能をバランスさせた、新世代のコンパクトSUV" を具現化しており、パワートレインに、最適な過給圧制御を実現するVG(Variable Geometry)ターボチャージャーや、欧州の排出ガス規制Euro5に対応するための、DOC(Diesel Oxidation Catalyst)、及びDPF(Diesel Particulate Filter)を装着した高出力、高効率の新開発1.8Lクリーンディーゼルエンジンと、動力伝達効率に優れる「Twin Clutch SST(Sport Shift Transmission)」を組み合わせることで、軽快な走りと低燃費、低排出ガス化を両立させる。さらに、地球温暖化や石油資源枯渇への対策を目的とした、三菱自動車独自の植物由来樹脂技術「グリーンプラスチック」を内装材などに多用するなど、環境性能面で優れる新技術を採用する。

また、見晴らし良く、運転し易い、SUVならではの、高めのドライビングポジション、全長4,100mmと街中でも扱い易いコンパクトなボディ、『アウトランダー』でも採用され、好評を博している荷物の積み下ろしが容易な上下開閉式テールゲート、そして、あらゆる路面で「意のままの操縦性」と「卓越した安定性」を実現するための電子制御4WDや、225/45R19の大径タイヤを装着するなど、実用性能、走行性能面でも新たな提案を行う。

ヤマハ ベトナムに2つ目の二輪車組立工場を建設

−年間70万台の生産体制を構築−

 ヤマハ発動機株式会社は、ベトナムにおける二輪車の好調な販売拡大に対応するために、同国ハノイ市で二輪車の生産・販売を行っているヤマハ・モーター・ベトナム(Yamaha Motor Vietnam Co., Ltd. 略称:YMVN)の新工場(第2工場)を建設します。

 新しく建設する第2工場は、ソクソン工業団地に立地する既存の第1工場から南に約15km離れたノイバイ工業団地内の約164,000m2の土地に建設し、2008年3月の完成、2008年10月の稼動を計画しています。
  なお、同工場の稼動時の従業員数は約700名、生産能力は現有能力の50%アップとなる70万台の予定であり、投資額は約44百万USドル(約54億円)を計画しています。
  このたび建設する新工場は、理論値生産の考え方に基づき、部品組立を完成車組立と完全同期化することで在庫やスペースをミニマムに抑え、管理ロスの極小化を実現し、生産性向上を図ったもので、ヤマハ発動機グループの工場としては、“世界一コンパクトな工場”となる予定です。

 ベトナムでは、政治・経済の安定と2005年末の登録規制解除を背景に、二輪車の総需要は年々伸長しています。当社においても、オートマチックモデル等の4ストロークモデルの積極的な市場投入や全国各地でのプロモーション活動が功を奏し、2005年に24万台、2006年に35万台と好調に販売を伸ばしており、今年(2007年)は、前年比24%伸長の43.5万台の販売を見通しています。

 なお、これに対して既存の第1工場の生産能力は47万台が限界であり、今後の生産能力確保が課題でした。このたびの第2工場完成・稼動後は、第1工場で行っていた完成車組立を段階的に移管するとともに、市場の需要にあわせて順次、能力増強を行っていきます。なお、既存の第1工場は、第2工場の完成後、2006年に稼動を開始した部品加工の現地法人であるヤマハ・モーター・パーツ・マニュファクチャリング・ベトナム(Yamaha Motor Parts Manufacturing Vietnam Co., Ltd. 略称:YPMV)とともに鋳造や機械加工などの部品製造を行い、新設する第2工場への供給を行う予定です。

YMVN新工場(第2工場)の概要
所 在 地 : ベトナム ハノイ市 ノイバイ工業団地内
投 資 額 : 44百万USドル(約54億円) 1ドル=123円
敷地面積 : 164,000m2
延床面積 : 62,000m2(鉄骨2階建て構造)
稼動開始 : 2008年10月
事業内容 : 二輪車の製造
生産能力 : 700,000台
従業員数 : 約700名(2008年10月の稼動時)

ヤマハ・モーター・ベトナムの会社概要
社  名 : ヤマハ・モーター・ベトナム(Yamaha Motor Vietnam Co., Ltd.)
所 在 地 : ベトナム ハノイ市
設  立 : 1998年1月
代 表 者 : 代表取締役社長 浅野 正樹(あさの まさき)
資 本 金 : 37万USドル
出資比率 : ヤマハ発動機株式会社 46%、Vinafor 30%、Hong Leong(Malaysia) 24%
事業内容 : 二輪車の製造・販売
従業員数 : 2,878名(2006年末)
売上規模 : 売上高38,409万USドル 販売台数350,000台(2006年実績)

ベトナムにおける当社の二輪車販売台数の推移

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ベトナムの販売主力モデル

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シリウス“Sirius(ベトナムでの当社最多販売モデル)”

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ヌーヴォ“Nouvo(オートマチックモデル)”

ニッサン 貴金属の使用量を半減する触媒を新開発

日産自動車株式会社(本社:東京都中央区銀座 社長:カルロス ゴーン)は、従来の約50%の貴金属の使用量で、クリーンな排出ガスを実現するガソリン車用の新触媒を開発した。2008年度に発売する新型車より採用し、拡大を図る。

クルマの触媒には、排出ガスをクリーンにするために、貴金属(Pt(白金)、Rh(ロジウム)及びPd(パラジウム))を使用している。クルマの排出ガスに含まれるNOx(窒素酸化物)、CO(一酸化炭素)及びHC(炭化水素)は、これら貴金属の表面で化学反応し、それぞれN2(窒素)、H2O(水)などに分解されることで、排出ガスがクリーンになる。
貴金属は排出ガスの高熱にさらされると貴金属同士が凝集し、表面積が小さくなり、排出ガスをクリーンにする作用が低下してしまう。このため従来の触媒では、排出ガスをクリーンにする性能を維持するために、予め貴金属の使用量を増やしておく必要があった。

日産は、触媒中の構造をナノレベルで見直し、貴金属をしきり材で細かく分離することにより、貴金属同士が凝集することを防ぐ世界初の技術を開発し、今回の新触媒に採用した。これによって、貴金属の表面積の減少を防ぎ、従来の約50%の貴金属の使用量で、従来と同等のクリーンな排気を実現することを可能にした。
なお、本技術の開発は、ルノーとのアライアンスの一環として取り組んだものである。

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日産は、昨年12月に発表した「ニッサン・グリーンプログラム 2010」に基づき、CO2排出量の削減、エミッションのクリーン化、資源循環の3つの重要課題に対して、真に実効性のある技術と商品を投入していく。同社は、触媒の貴金属使用量を減らすことは、エミッションのクリーン化とコストの両立に寄与するだけでなく、資源枯渇問題への対応にも繋がると考えており、今後も積極的に研究開発を推進していく。

スズキ インド子会社の社名変更について

スズキ株式会社のインドにおける四輪車生産販売子会社「マルチ・ウドヨグ・リミテッド」社は、社名を「マルチ・スズキ・インディア・リミテッド」社に変更する。7月26日に開かれた同社の取締役会で承認され、9月6日に開催される同社の株主総会での承認を諮る。

今回の社名変更は、1983年からインド国内で生産・販売を開始した同社製自動車が、今日では「Maruti Suzuki (マルチ・スズキ)」ブランドとして広くインド市場に浸透しているため、製品のブランド名と会社名の統一を図ることにより、更なる拡販につなげることを目的としたものである。

新社名 : Maruti Suzuki India Limited (マルチ・スズキ・インディア・リミテッド)

旧社名 : Maruti Udyog Limited(マルチ・ウドヨグ・リミテッド)

マルチ・スズキ社では、成長を続けるインドの自動車市場に対応しさらなる生産規模の拡大を図るため、2006年10月よりマネサール新工場での生産を開始しており、2009年度には生産能力を96万台に拡大するとともに、今後新機種をタイムリーに投入、欧州等への輸出も増やしていく計画である。

会社の概要
新会社名 :Maruti Suzuki India Limited (マルチ・スズキ・インディア・リミテッド)
本社所在地 :ニューデリー市内

工場1 ハリアナ州グルガオン
敷地面積 :120万m2
工場建屋面積 :30万m2

工場2 ハリアナ州マネサール
敷地面積 :240万m2
工場建屋面積 :8万m2

資本金 :14億4500万ルピー (約38億円)
出資比率 :スズキ54.2%、一般株主、他45.8% (2007年7月26日現在)
社長 :Jagdish Khattar (J.カッタール)
従業員数 :約4,700名

トヨタ 6月および1-6月 生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表

 トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、6月および1-6月のトヨタ、ダイハツ工業(株) (以下、ダイハツ)及び日野自動車(株)(以下、日野)の生産、国内販売、輸出の実績を下記のとおり発表した。

( I )6月実績
国 内 生 産

トヨタは、36.9万台(前年同月比100.3%)と、2ヶ月連続で前年同月実績を上回るとともに
6月としては過去最高となった。

ダイハツは、6.9万台(前年同月比95.2%)と、2ヶ月ぶりに前年同月実績を下回った。

日野は、9.7千台(前年同月比99.2%)と、3ヶ月ぶりに前年同月実績を下回った。

合計は44.8万台(前年同月比99.5%)と、2ヶ月ぶりに前年同月実績を下回った。

国 内 販 売
トヨタは、12.7万台(前年同月比88.0%)と、前年同月実績を下回った。
そのうち、レクサスブランド車の販売は、2,957台(前年同月比157.5%)となった。
除軽市場に占めるシェアは、43.6%(前年同月差▲0.4ポイント)と2ヶ月ぶりに
前年同月実績を下回った。

ダイハツは、5.7万台(前年同月比97.0%)と、2ヶ月ぶりに前年同月実績を下回った。
そのうち、軽自動車の販売は、5.6万台(前年同月比100.8%)と、8ヶ月連続で前年同月実績を上回るとともに
6月としては過去最高となった。
軽市場に占めるシェアは、33.1%(前年同月差+2.3ポイント)と前年同月実績を上回るとともに
6月としては過去最高のシェアとなった。

日野は、3.8千台(前年同月比79.3%)と、前年同月実績を下回った。
そのうち、普通トラックの販売は2.4千台(前年同月比81.4%)と、前年同月実績を下回った。
普通トラック市場に占めるシェアは、30.1%(前年同月差+1.1ポイント)となった。

※最大積載量4t以上のトラック(輸入車を除く)

合計は、18.8万台(前年同月比90.4%)と、前年同月実績を下回った。
また、含軽市場に占めるシェアは、40.7%(前年同月差▲0.1ポイント)と2ヶ月ぶりに
前年同月実績を下回った。

輸    出
トヨタは、欧州・アジア向け等が増加し、
24.2万台(前年同月比109.6%)と、19ヶ月連続で前年同月実績を上回った。

ダイハツは、欧州向け等が増加し、
14.9千台(前年同月比124.4%)と2ヶ月ぶりに前年同月実績を上回った。

日野は、アジア・オセアニア向け等が増加し、5.2千台(前年同月比119.7%)と、
18ヶ月連続前年同月実績を上回った。

合計は、26.2万台(前年同月比110.5%)と、19ヶ月連続で前年同月実績を上回った。

海 外 生 産
トヨタは、ほぼ全地域で生産が増加し、36.6万台(前年同月比 107.2%)と、66ヶ月連続で
前年同月実績を上回るとともに、6月としては過去最高となった。

ダイハツは、インドネシアで生産が増加し、5.8千台(前年同月比335.3%)と、
8ヶ月連続で前年同月実績を上回った。

合計は、37.2万台(前年同月比 108.4%)と、66ヶ月連続で前年同月実績を上回るとともに、
6月としては過去最高となった。

( II )2007年1-6月実績
国 内 生 産

トヨタは、211.1万台(前年同期比100.1%)と、6年連続で前年同期実績を上回るとともに、
過去最高となった。

ダイハツは、40.9万台(前年同期比106.4%)と、5年連続で前年同期実績を上回るとともに
過去最高となった。

日野は、50.6千台(前年同期比99.9%)と、8年ぶりに前年同期実績を下回った。

合計は、257.1万台(前年同期比101.0%)と、6年連続で前年同期実績を上回るとともに、
過去最高となった。

国 内 販 売
トヨタは、82.6万台(前年同期比90.1%)と、3年ぶりに前年同期実績を下回った。
そのうち、レクサスブランド車の販売は、18,995台(前年同月比165.4%)となった。
除軽市場に占めるシェアは、46.2%(前年同期差+0.3ポイント)と2年連続で前年同期実績を上回るとともに、
過去最高のシェアとなった。

ダイハツは、34.8万台(前年同期比104.5%)と、5年連続で前年同期実績を上回るとともに、
過去最高となった。
そのうち、軽自動車の販売は、34.1万台(前年同期比106.3%)と、5年連続で前年同期実績を上回るとともに、
過去最高となった。
軽市場に占めるシェアは、32.4%(前年同期差+2.5ポイント)と過去最高のシェアとなった。

日野は、23.6千台(前年同期比85.8%)と、5年ぶりに前年同期実績を下回った。
そのうち、普通トラックの販売は、14.8千台(前年同期比86.4%)と、2年振りに前年同期実績を下回り、
普通トラック市場に占めるシェアは、33.2%(前年同期差+1.4ポイント)となった。

※最大積載量4t以上のトラック(輸入車を除く)

合計は、119.8万台(前年同期比93.8%)と、5年ぶりに前年同期実績を下回った。
なお、含軽市場に占めるシェアは、42.1%(前年同期差+0.5ポイント)と5年連続で前年同期を上回るとともに、
過去最高のシェアとなった。

輸    出
トヨタは、欧州・アジア・アフリカ向け等が増加し、131.2万台(前年同期比108.7%)と、6年連続で
前年同期実績を上回った。

ダイハツは、欧州向け等が増加し、75.0千台(前年同期比132.2%)と、4年連続で
前年同期実績を上回った。

日野は、中南米・オセアニア向け等が増加し、27.1千台(前年同期比117.1%)と、2年連続で
前年同期実績を上回った。

合計は、141.4万台(前年同期比109.8%)と、6年連続で前年同期実績を上回った。

海 外 生 産
トヨタは、ほぼ全地域で生産が増加し、210.9万台(前年同期比107.4%)と、9年連続で前年同期実績を
上回るとともに、過去最高となった。

ダイハツは、インドネシアで生産が増加し、31.6千台(前年同期比254.4%)と、2年ぶりに前年同期実績を
上回った。

合計は、214.1万台(前年同期比108.3%)と、9年連続で前年同期実績を上回るとともに、過去最高となった。

ホンダ 2007年 上半期(1-6月) 四輪車 生産・販売・輸出実績を発表

〜海外生産が11年連続で過去最高を更新〜

◆生産
【6月度】
・ 国内生産は、国内向けの減少により、2006年5月以来13ヶ月ぶりに前年同月を下回った。
・ 海外生産は、北米、欧州、アジアの増加により、2005年8月から23ヶ月連続で前年同月を上回り、6月単月として過去最高を更新した。
・ 世界生産は、海外生産の増加により2005年8月から23ヶ月連続で前年同月を上回り、6月単月として過去最高を更新した。
・ 地域別の生産では、北米、米国、欧州、アジア、中国が6月単月として過去最高を更新した。

【07年上半期(1-6月度)】
・ 国内生産は、国内向け及び海外向けの増加により、2005年上半期以来2期ぶりに前年同期を上回った。
・ 海外生産は、主に北米、欧州、アジアの増加により、1997年上半期から11期連続で前年同期を上回り、上半期として過去最高を更新した。
・ 世界生産は、国内生産及び海外生産の増加により1999年上半期から9期連続で前年同期を上回り、上半期として過去最高を更新した。
・ 地域別の生産では、北米、米国、欧州、アジア、中国が上半期として過去最高を更新した。

◆国内販売
【6月度】

・ 総合計は、登録車及び届出車の減少により2007年1月から6ヶ月連続で前年同月を下回った。
・ 登録車は、2007年5月から2ヶ月連続で前年同月を下回った。
・ 届出車は、2007年3月から4ヶ月連続で前年同月を下回った。
・ 主な車種の販売実績は、登録車では「フィット」8,306台(登録車名別3位)、「ストリーム」6,232台(登録車名別6位)、届出車では「ライフ」7,799台(届出車名別5位)、「ゼスト」5,441台(届出車名別7位)となっている。

【07年上半期(1-6月度)】
・ 総合計は、登録車及び届出車の減少により、2003年上半期から5期連続で前年同期を下回った。
・ 登録車は、2003年上半期から5期連続で前年同期を下回った。
・ 届出車は、2003年上半期以来4期ぶりに前年同期を下回った。
・ 主な車種の販売実績は、登録車では「フィット」46,955台(登録車名別3位)、「ストリーム」32,592台(登録車名別8位)、届出車では「ライフ」44,793台(届出車名別6位)となっている。

◆輸出
【6月度】

・ 総合計は、主に欧州向けの減少により、2006年5月以来13ヶ月ぶりに前年同月を下回った。

【07年上半期(1-6月度)】
・ 総合計は、主に北米向け、アジア向けの増加により、2002年上半期から6期連続で前年同期を上回り、上半期として過去最高を更新した。

ニッサン 6月度および2007年上半期(1〜6月累計)生産・販売・輸出実績を発表

日産自動車株式会社は26日、2007年6月度および2007年上半期(1〜6月累計)の生産・販売・輸出実績をまとめた。

1.生産
6月

グローバル生産は275,651台(対前年同月比-0.3%)と前年実績を下回った。
国内生産は、「スカイライン(海外名:インフィニティG35)」、「マーチ」等が台数を増やしたものの、その他車種の台数減により、89,111台(同-17.9%)と前年実績を下回った。
海外生産は、186,540台(同+11.2%)と前年実績を上回った。
米国では、「アルティマ」等が台数増に貢献したものの、47,142台(同-11.2%)と前年実績を下回った。
メキシコは、「ティーダ(米国およびカナダ名:ヴァーサ)」、「セントラ」等が順調に台数を伸ばし、42,216台(同+18.7%)と前年実績を上回った。
英国では、新型「キャシュカイ(日本名:デュアリス)」が台数増に貢献し、32,491台(同+12.6%)と前年実績を上回った。
スペインはピックアップトラックの「ナバラ」等の台数増により、20,739台(同+6.3%)と前年実績を上回った。
その他の地域では、タイの新型「フロンティア ナバラ」や中国の新型「リヴィナ」、「ブルーバード シルフィ」の台数増等により、43,952台(同+42.6%)と前年実績を上回った。

上半期(1〜6月累計)
グローバル生産は1,646,932台(対前年同期比+0.1%)と前年同期実績を上回った。
国内生産は541,678台(同-14.3%)と前年同期実績を下回った。
海外生産は1,105,254台(同+9.1%)と前年同期実績を上回った。
米国では、343,944台(同-7.9%)と前年同期実績を下回った。
メキシコでは、「ティーダ(米国およびカナダ名:ヴァーサ)」が台数増に貢献し、250,079台(同+26.1%)と前年同期実績を上回った。
英国では、2006年12月より生産開始の「キャシュカイ(日本名:デュアリス)」の好調により、173,241台(同+8.4%)と前年同期実績を上回った。
スペインでは、117,742台(同+10.9%)と、前年同期実績を上回った。
その他の地域では、タイや中国での台数増により、220,248台(同+25.8%)と前年同期実績を上回った。

2.販売
6月

国内登録は、6月にマイナーチェンジをした「マーチ」、5月発売の新型「デュアリス」、「スカイライン」等が好調だったものの、その他車種の台数減により、51,031台(対前年同月比-6.3%)と前年実績を下回った。また、国内軽自動車は、11,831台(同+8.2%)と前年実績を上回った。軽自動車を含む国内販売は、62,862台(同-3.9%)と前年実績を下回った。
6月の国内登録車市場シェアは、前年同月に対し0.9ポイント増の17.5%、軽自動車を含むシェアは、前年同月に対し0.8ポイント増の13.6%であった。
米国販売は、「セントラ」、「ヴァーサ」、「インフィニティG35セダン」等の好調により、92,213台(同+22.7%*)と前年実績を上回った。
欧州販売は、新型「キャシュカイ」、「ノート」、「ナバラ」等の好調により、58,116台(同+2.9%)と前年実績を上回った。
*米国販売について:6月度の営業日数調整済みの対前年同月比は+18.2%。

上半期(1〜6月累計)
国内登録は、新型「デュアリス」、「スカイライン」が好調だったものの、その他車種の台数減により、308,037台(対前年同期比-13.2%)と、前年同期実績を下回った。軽自動車は、新型「ピノ」の投入等により、84,626台(同+13.0%)と前年同期実績を上回った。また、軽自動車を含む国内販売は、392,663台(同-8.6%)と、前年同期実績を下回った。
国内登録車市場シェアは、前年同期に対し、0.5ポイント減の17.2%で、軽自動車を含むシェアは、前年同期に対し、0.2ポイント減の13.8%であった。
米国販売は535,380台(同+4.6%)と前年同期実績を上回った。
欧州販売は274,601台(同-0.1%)と前年同期実績を下回った。

3.日本からの輸出
6月

輸出は、50,062台(対前年同月比-4.2%)と前年実績を下回った。
北米向けは、16,765台(同-6.4%)と前年実績を下回った。
欧州向けは、新型「エクストレイル」の立ち上げにより、10,859台(同+30.9%)と前年実績を上回った。

上半期(1〜6月累計)
輸出は、262,390台(対前年同期比-16.8%)と前年実績を下回った。
北米向けは、95,182台(同-23.2%)と前年同期実績を下回った。
欧州向けは、39,779台(同-3.9%)と前年同期実績を下回った。

スズキ 2007年6月 四輪車生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表

生産
6月実績
国内生産は、輸出向けが増加したものの、国内向けが減少し、前年を下回った。
海外生産は、インド、ハンガリー等の台数が増加し、12ヶ月連続で前年を上回り過去最高となった。

世界生産は、6月単月で過去最高となった。

1〜6月実績
国内生産は、輸出向けが増加し、過去最高となった。
海外生産は、主にインド、ハンガリーで増加し、過去最高となった。なお、半期(1-6月)で国内生産の台数を超えたのは初めてとなる。

世界生産は、上半期では9期連続で前年を上回り、過去最高となった。

国内販売
6月実績
軽四輪車は、「ワゴンR」が2ヶ月連続して前年を上回ったものの、全体では11ヶ月連続の前年割れとなった。
軽四輪車市場での占拠率は、29.4%(前年同月差+0.5ポイント)であった。
登録車は、「スイフト」が8ヶ月ぶりに前年を上回るなど、2ヶ月連続で前年超えとなった。
登録車市場での占拠率は、2.5%(前年同月差+0.4ポイント)であった。

1〜6月実績
軽四輪車は、「ワゴンR」が前年同期比で台数増となったものの、その他機種の減少を補うことができず、全体では6期ぶりの前年割れとなった。
軽四輪車市場での占拠率は、30.7%(前年同期差-0.7ポイント)であった。
登録車は、「SX4」、「ランディ」の上乗せにより台数増となり、5年連続で前年同期を上回り、上半期としては過去最高となった。
登録車市場での占拠率は、2.5%(前年同期差+0.3ポイント)であった。

輸 出
6月実績
輸出台数は、6月単月では過去最高となった。
地域別では、北米向け、東南アジア向けの台数が増加した。

1〜6月実績

1〜6月累計の輸出台数は、2期連続で前年を超え、過去最高となった。
地域別では、「スイフト」、「SX4」の増加により欧州向けの台数が増加した。

マツダ 2007年6月および1〜6月の生産・販売状況(速報)を発表

 マツダ株式会社の2007年6月および1〜6月の生産・販売状況の概況は以下のとおりである。

I. 生産
1.国内生産

(1)2007年6月
「アクセラ」などは前年実績を超えたものの、商用車や「アテンザ」などの減により前年同月実績を下回った(−3.3%)。

【主要車種実績】
「アクセラ」 : 36,954台(前年同月比+25.6%)
「アテンザ」 : 9,475台(同−35.2%)

(2)2007年1〜6月
「アクセラ」などの好調や「CX-9」の純増により乗用車は前年実績を超えたものの、商用車の減により前年同期実績を下回った(−0.2%)。

【主要車種実績】
「アクセラ」 : 208,895台(前年同期比+16.6%)
「CX-9」 : 16,700台

2.海外生産
(1)2007年6月
「アクセラ」は好調だったものの、「アテンザ」「デミオ」などの減により前年同月実績を下回った(−31.9%)。

【主要車種実績】
「アクセラ」 : 2,329台(前年同月比+181.6%)
「アテンザ」 : 7,468台(同−24.6%)
「デミオ」 : 1,448台(同−44.6%)

(2)2007年1〜6月
「アクセラ」は好調だったものの、「アテンザ」「デミオ」などの減により前年同期実績を下回った(−18.7%)。

【主要車種実績】
「アクセラ」 : 17,149台(前年同期比+152.1%)
「アテンザ」 : 54,994台(同−20.9%)
「デミオ」 : 14,235台(同−9.7%)

II. 国内販売
(1)2007年6月
「ロードスター」などは好調だったものの、商用車や「MPV」などの減により前年同月実績を下回った(−11.1%)。
シェアは、登録車が5.5%(前年同月差−0.2ポイント)、軽自動車が2.9%(同+0.2ポイント)、総合計4.6%(同−0.1ポイント)であった。

【主要車種実績】
「ロードスター」 : 449台(前年同月比+63.9%)
「MPV」 : 1,675台(同−45.0%)

(2)2007年1〜6月
「CX-7」の純増や「アクセラ」「ベリーサ」などは好調だったものの、商用車や「アテンザ」などの減により前年同期実績を下回った(−9.4%)。
シェアは、登録車が5.9%(前年同期差−0.1ポイント)、軽自動車が2.9%(同+0.1ポイント)、総合計4.8%(同−0.1ポイント)であった。

【主要車種実績】
「アクセラ」 : 12,949台(前年同期比+14.6%)
「ベリーサ」 : 7,447台(同+19.1%)
「CX-7」 : 3,424台
「アテンザ」 : 4,503台(同−38.1%)

スバル 2007年6月度 生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表

●生産
<6月>
海外生産は、レガシィ、トライベッカともに好調で6月単月として過去最高を更新したものの、導入から1年が経過し新車効果が一巡したステラなどの国内生産の台数減を補いきれず、合計では2ヵ月連続で前年同月を下回った。

<1月〜6月累計>
国内生産は前年とほぼ同水準であったが、トライベッカが伸び悩んだ海外生産との合計では、2年ぶりに前年同期を下回った。

●国内販売
<6月>
国内販売は、新型を導入したインプレッサは好調であるものの、導入から1年を経過し新車効果が一巡したステラなどの台数減により、5ヶ月ぶりに前年同月を下回った。

<1月〜6月累計>
国内販売は、インプレッサやステラは好調で前年同期を上回ったものの、その他車種が振るわず、3年連続で前年同期を下回った。

●輸出
<6月>
完成車の輸出は、北米向けのインプレッサとフォレスターが好調なことから、2ヶ月ぶりに前年同月を上回った。

<1月〜6月累計>
完成車の輸出は、ロシア、中国など新興国向けが好調なことから、2年連続で前年同期を上回った。

トヨタ プラグインハイブリッド車の国土交通大臣認定を取得

 トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、プラグインハイブリッド車「トヨタプラグインHV」を開発し、国土交通省より大臣認定を取得した。これはプラグインハイブリッド車の公道走行を可能とする初めての大臣認定である。

 「トヨタプラグインHV」は、トヨタが培ってきたハイブリッド技術をベースに、2次電池の搭載容量を増やすことにより、モーターのみでの走行(以下:EV走行)可能距離を拡大するとともに、充電装置を付加することで、家庭用電源からも充電可能な機能を備えている。従来のハイブリッド車と同様、エンジンとモーターを併用しているため、EV走行可能距離の拡大により、市街地のような短距離走行の際は、ガソリンを消費しないEV走行機会の増大が可能である。
 これにより、燃費の向上による、CO2排出量の削減や化石燃料の消費抑制、大気汚染の防止に加え、深夜電力の使用により、電気代も含めたトータルの燃料代が安くなるといった経済的な効果も期待できる。
 電気自動車が航続距離やコストの面などで課題がある中、電気エネルギーを自動車に活用する取り組みとして、プラグインハイブリッドは、今後の有望な技術と考えている。

 今後トヨタは、「トヨタプラグインHV」の国内での公道走行試験を8台の車両で実施し、EV走行の航続距離と電池容量の最適値の検証、および政府の排出ガス・燃費試験法策定に向けた各種データ収集を行うとともに、プラグインハイブリッド車の普及・電気利用促進の方策を検討していく。
 なお米国・欧州においても、今後、公道走行を実施する予定である。

 トヨタは、プラグインハイブリッドを、環境対応における将来のコア技術と位置付け、引き続き鋭意開発を進めていく。

【トヨタプラグインHV主要諸元】
車両
名称 : トヨタプラグインHV(TOYOTA Plug in HV)
全長/全幅/全高 : 4,445 / 1,725 / 1,490 mm
重量 : 1,360kg
乗車定員 : 5名
EV性能
EV走行可能距離 : 13km(10・15モード走行)
EV走行可能最高速度 : 100km/h
エンジン
排気量 : 1,496cc
最高出力 : 56kW(76PS)/5,000rpm
最大トルク : 110 N・m (11.2 kg・m)/4,000rpm
モーター
種類 : 交流同期電動機
最高出力 : 50 kW(68PS)/1,200〜1,540rpm
最大トルク : 400 N・m(40.8 kg・m)/0〜1,200rpm
2次電池
種類 : ニッケル水素電池
容量 : 6.5Ah×2(13Ah)
定格電圧 : 202V
システム
最高出力 : 100kW(136PS)
システム電圧 : 202〜500V
充電
電源 : 家庭用電源
時間 : 1〜1.5時間(200V)、3〜4時間(100V)

* エンジンとモーター(バッテリーパワーに依存)により、システムとして発揮できる出力(トヨタ算定値)

ダイハツ 平成20 年3月期 第1四半期財務・業績の概況を発表

1.連結経営成績に関する定性的情報
国内販売、海外販売ともに好調に推移したこと等により、当第1四半期の売上高は4,034 億円と前
年同期に比べ345 億円(9.4%)の増加、営業利益は157 億円と前年同期に比べ47 億円(43.6%)の増加、
経常利益は170 億円と前年同期に比べ54 億円(47.2%)の増加、四半期純利益は88 億円と前年同期に比
べ30 億円(51.4%)増加となりました。
所在地別セグメントの業績につきましては、次のとおりであります。

(日本)
軽自動車の販売が好調に推移したこと等により、売上高は3,157 億円と前年同期に比べ116 億円
(3.8%)の増加、営業利益は122 億円と前年同期に比べ34 億円(39.5%)の増加となりました。

(アジア)
売上台数の増加等により、売上高は829 億円と前年同期に比べ237 億円(40.2%)の増加、営業利益
は39 億円と前年同期に比べ17 億円(81.8%)の増加となりました。

(ヨーロッパ他)
売上高は48 億円と前年同期に比べ8億円(15.4%)減少し、営業損失は5億円となりました。

2.連結財政状態に関する定性的情報
総資産は、受取手形及び売掛金が306 億円減少したものの、預け金が243 億円、有形固定資産が136
億円増加したこと等により前期末残高に比べ159 億円増加し、1 兆1,407 億円となりました。
また、純資産は、四半期純利益を88 億円計上したこと等により、3,800 億円となりました。
キャッシュ・フローの状況につきましては、営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前
四半期純利益170 億円を計上したことに加え、減価償却費173 億円等により367 億円となり、前年同
期に比べ56 億円減少いたしました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出205 億円等により△212 億円
となり、前年同期に比べ88 億円増加いたしました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払38 億円があったものの、借入金等の増加118
億円等により79 億円となり、前年同期に比べ4億円増加いたしました。
以上の結果、当第1四半期の現金及び現金同等物の期末残高は1,164 億円と前年同期末残高に比べ
283 億円増加いたしました。

ホンダ 2007年度第1四半期 連結決算の概況を発表

−売上高、営業利益、税引前利益、当期純利益が第1四半期として過去最高を更新。
  関連会社持分利益は全四半期を通じて過去最高を更新、通期業績見通しを上方修正−


 Hondaの2007年度第1四半期業績は、全ての事業で増収となり、連結売上高は第1四半期として、7年連続で過去最高を更新。営業利益は、増収に伴う利益の増加、コストダウン効果ならびに円安による為替影響などにより、原材料価格の高騰影響、減価償却費、販売費及び一般管理費や研究開発費の増加などはあったものの増益となり、第1四半期として過去最高を更新した。税引前利益、当期純利益はいずれも第1四半期として過去最高、関連会社持分利益は全ての四半期を通して過去最高となった。

 なお、本日の取締役会において、2007年6月30日を基準日とした第1四半期末配当金を、1株当たり20円とすることを決議した。年間配当金は、1株当たり80円を予定している。

◆2007年度(2008年3月期) 第1四半期業績
・ 連結売上台数(当社および連結子会社の完成車と持分法適用会社などへの完成車や生産用部品の合計)は、四輪事業で過去最高を更新した。
二輪事業は、主にアジアの持分法適用会社向け生産用部品の減少により、225万3千台(5.3%減)となった。(なお、海外の持分法適用会社で生産、販売されるHondaブランド二輪車のうち、当社および連結子会社より生産用部品を供給していないHondaブランド二輪車約110万台は、米国会計基準に基づき、売上高と同様、この売上台数には含まれていない)
四輪事業は、主に北米や欧州、アジアでの売上増により、94万6千台(5.6%増)と9年連続で増加した。
汎用事業は、主に北米での売上が減少したことにより、152万9千台(11.3%減)となった。

・ 連結売上高は、全ての事業で増収となり、2兆9,311億円(12.7%増)と、7年連続で過去最高を更新した。

・ 営業利益は、増収に伴う利益の増加、コストダウン効果ならびに円安による為替影響などにより、原材料価格の高騰影響、減価償却費、販売費及び一般管理費や研究開発費の増加などはあったものの、2,216億円(8.9%増)と4年連続で増益となった。

・ 税引前利益は、2,182億円(14.1%増)と2年連続で増益となった。

・ 関連会社持分利益は、主に中国の持分法適用会社での増加により、370億円(22.6%増)と8年連続で増益となった。

・ 当期純利益は、1,661億円(15.8%増)と2年連続で増益となった。

◆2007年度(2008年3月期)業績見通し
・ 売上台数は二輪事業993万台、四輪事業396万台、汎用事業622万台を計画。
(なお、海外の持分法適用会社で生産、販売されるHondaブランド二輪車のうち、当社および連結子会社より生産用部品を供給していないHondaブランド二輪車は約484万台となる予定であるが、米国会計基準に基づき、売上高と同様、この売上台数には含まれていない)

・ 為替レートの前提を、通期平均で1米ドル=117円(上期平均121円、下期平均113円)、1ユーロ=155円(上期平均163円、下期平均148円)とし、下記を目標に事業を進めていく。

ニッサン 「MINICAR collection」商品追加発売

-DUALIS、SKYLINEのミニカー、計11点-

日産自動車株式会社(本社:東京都中央区銀座 社長:カルロス ゴーン)は、「MINICAR collection」に「DUALIS」5点、「SKYLINE(SEDAN, V36)」6点、合計11点の新商品を追加設定し、全国の日産新車販売会社、および日産オンラインショップ*での販売を開始した。
*「日産オンラインショップ」URL: http://shop.nissan.co.jp/

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MINICAR collection
NISSANパッケージ

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MINICAR collection
DUALIS ダイヤモンドシルバー

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MINICAR collection
SKYLINE ストラフィアブルー

DUALISは、発売間もない新型車を早々にモデル化したもので、車両と同様の全5色を設定している。また、SKYLINE(SEDAN, V36)については、07年1月に、ブリリアントシルバーを発売したが、この度、残りの6色を追加し、車両と同様全7色全てを設定した。

【商品概要】
1.DUALIS

ダイヤモンドシルバー
アーバンセメント
メットブラック
カフェラテベージュ
レディッシュカッパー

2.SKYLINE(SEDAN, V36)
ブリリアントシルバー
ストラフィアブルー
ホワイトパール
スーパーブラック
ブレードシルバー
クリムゾンレッド
レイクショアブルー

販売価格(税込): 2,900円

仕様 : 京商製 1/43スケール ダイキャスト製

※価格は2007年7月現在の消費税込み希望小売価格です。

トヨタ コースターをマイナーチェンジ

―全車「平成17年(新長期)排出ガス規制」に対応―

 TOYOTAは、コースターをマイナーチェンジし、全国のトヨタ店(大阪地区は、大阪トヨペット)を通じて、7月24日より発売した。

 今回のマイナーチェンジでは、環境性能を高め、全車「平成17年(新長期)排出ガス規制」に対応している。具体的には、ディーゼルエンジン車に、改良型N04Cディーゼルエンジンを搭載するとともに、インタークーラー付電子制御可変ノズル式ターボチャージャー、コモンレール式燃料噴射システムの採用、クールEGR(排出ガス再循環)システムの強化など、さらに進化したクリーンディーゼルシステムDPRを採用した。これにより、ビッグバンおよびマニュアル車は、PM(粒子状物質)排出量を規制値よりさらに10%低減、ECT車(除く ビッグバン)においては、NOx(窒素酸化物)およびPM排出量をそれぞれ規制値よりさらに10%低減させ「低排出ガス重量車」の認定を国土交通省より取得している。

 また、LPG車は、排出ガス浄化システムを見直し、NOx排出量を規制値よりさらに10%低減させ「低排出ガス重量車」の認定を国土交通省より取得している。

 さらに、電子制御式オートマチックトランスミッションを全車6速化し、燃費および走行性能を向上させている。

 内外装においては、ヘッドランプ・フロントグリル・シート表皮などの意匠を変更するとともに、外板色にシルバーメタリックを新たに設定している。また、電動格納式助手席リモコンアウターミラー(除くビッグバン助手席ドア付車、LPG車)、リモコン調整式インナーミラー(EX、スーパーラウンジ)を標準装備するなど、使用性を向上させている。さらに、ナビゲーション/オーディオ・コントロールパネルの配置を見直したうえ、ドライバー側へ向けることにより、見やすさや使用性に配慮するとともに、サイドパネルにサイドターンシグナルランプを追加設定し、視認性も高めている。

 あわせて、ウェルキャブ(メーカー完成特装車)についても、ベース車同様の改良を施すとともに、ラインアップの見直しを図っている。

*1 1EGR : Exhaust Gas Recirculation
*2 DPR : Diesel Particulate active Reduction system
*3 ECT : 電子制御式6速オートマチック

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コースター EX(29人乗り)
4.0Lディーゼル 5速マニュアル <オプション装着車>

【メーカー希望小売価格】
<ディーゼル車> 3,724,350 〜 7,934,850
<LPG車> 4,534,950 〜 5,196,450

【ウェルキャブ メーカー希望小売価格】 6,704,000 〜 6,964,000

詳細情報につきましてはこちらをご覧ください。
<ウェルキャブ>詳細情報につきましてはこちらをご覧ください。

ホンダ 新潟県中越沖地震について(25日の生産見通しについて)

 このたびの新潟県中越沖地震で被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
被災地の復旧を心よりお祈り申し上げます。

 標記の件、7月25日(水)の生産見通しについてご連絡いたします。

【 生産影響 】
<7月25日(水)に生産を休止する事業所>
八千代工業(株)四日市製作所、熊本製作所の軽四輪エンジンライン

 ※それ以外の事業所については、通常通り稼働する見通しです。


 7月26日(木)以降の生産見通しについては、引き続き株式会社リケン柏崎事業所の生産回復状況等を見ながら、ご連絡申し上げます。

ホンダ 新「鈴鹿サーキット交通教育センター」をオープン

 Hondaは、三重県の鈴鹿サーキット敷地内にある鈴鹿サーキット交通教育センター(STEC:Suzuka Circuit Traffic Education Center)の改修工事を進めてきたが、この程完成し、8月2日(木)にオープンすると発表した。STECは、近年交通環境が変化し、先進安全技術が進化する中で、受講者の多様なニーズに対応できる交通教育環境を整え、より安全で豊かなモビリティ社会の実現に向け取り組んでいく。

 今回STECは、先進技術を取り入れた4つの研修プログラムを新たに追加。これらのプログラムは、受講者の運転状況を詳細にデータ化することや、映像を記録するシステムの採用などにより、自らの運転を振り返り、受講者自身の「気づき」を促し、意識と行動の改善を図ることを目的としている。この新たなプログラムと従来からの多様なプログラムに対応するために、研修